市川園のおいしい新茶を予約!

新茶の季節がやってきますね。「夏も近づく八十八夜」と歌にあるとおり、立春から数えて88日、つまり5月2日頃に詰まれたお茶を新茶といいます。

この八十八夜に一番最初に詰まれた芽を「新茶」というんですね。

さて、そんな新茶の季節が近づいている緑茶ですが、よく日本茶は他のお茶にくらべ格段に体にいいという話を聞きます。それは、どういう理由によるものでしょうか。

現代人に必要な癒しがたっぷり

そもそも、緑茶にはさまざまな効用があります。主なものは次の通りです。

◆◇疲労を回復◇◆お茶に含まれているカフェインが、体内に溜まった疲労物質を外へ排出してくれます。またカフェインには脳を刺激して頭の働きを活発にしてくれる作用も。

◆◇動脈硬化の予防◇◆

お茶にはビタミンCが多く含まれており、血液中からコレステロールを排出します。

◆◇便秘に◇◆お茶の渋みの成分であるタンニンが、腸の蠕動(ぜんどう)運動を盛んにします。タンニンには脂肪を分解する酵素の働きを助ける作用もあるんですよ。

◆◇亜鉛の含有◇◆煎茶(葉)には100g中134mg、煎茶(抽出液)には100g中6.4mgという豊富な分量の亜鉛が含まれています。

◆◇抗菌作用も◇◆食中毒O-157や風邪の感染を防ぎ、虫歯・口臭を予防する働きがあります。

このうち、カテキンやカフェインはウーロン茶など他のお茶の成分にも含まれているのですが、リラックス効果がある「テアニン」だけは、日本茶(緑茶)独特の成分なんです。

ですから、ストレスの多い現代日本社会に生きる私たちに最適なお茶は、やはり日本茶であるということなんですね。

とはいえ、ペットボトルのお茶ばかり飲んでいたのでは、日本茶の良さはわかりにくいかもしれません。お水がわりにごくごく飲むにはいいかもしれませんが、じっくりと淹れた温かいお茶を飲み、「ほっ」とする瞬間を味わうのが、日本茶の一番美味しい飲み方だと思います。

でも、スーパーのお茶売り場に行ってみても、どれも似たように見えるのに値段がすごく違ったりして、どれを買ったらいいのか分からないですよね。

そこでお勧めなのが市川園のお茶です。市川園の「深蒸茶」はコクがあり、非常にまろやか。色はきれいな緑色で、目にもお腹にもやさしく、何杯でもいただけます。

こだわりの有機栽培と熟練の技がつくる、市川園の緑茶

契約している31軒の茶農家さんは、有機栽培肥料にこだわった土づくりから、熟練の技を活かした仕上げまで行っています。

市川園は一等産地として知られる静岡県牧ノ原台地でお茶を作っています。肥沃な土、海風・山風が運ぶ自然の恵み、長い日照時間など、お茶の木にとって最適な環境なのですね。

その最高の環境で育ったお茶の葉の、八十八夜前の"はしり"茶葉は「ミル芽」とよばれ、やわらかく、うまみ成分のアミノ酸がたっぷり含まれています。青葉アルコールといわれる、この時期の茶葉ならではの香りも楽しめるんですよ。

新茶の茶摘みの頃は、お茶にとってとても大事な時期です。茶葉は日が経つにつれて葉が硬くなり繊維質が増えてしまうため、1日も早く摘み採るんだそうです。

摘んだ茶葉はすぐ、荒茶工場へ運ばれます。ここで重要なのが「蒸し」の工程。酸化を止めてコクとまろやかさを出すため、お茶を蒸します。普通の蒸し茶は60秒ほど蒸しますが、市川園の深蒸茶は120秒ほど蒸すんです。こうすることで苦味や渋みを抑え、胃にやさしい何杯でもおいしく飲めるお茶になるから、なんだそうです。

その後、職人さんたちの手でさまざまな工程を経て、さらにおいしい深蒸茶に仕上がります。

そうして仕上がった新茶を、もうすぐ楽しむことができるんです。嬉しいことですよね。今のうちに予約して、その美味しさをぜひ味わってください。

初めての方はまず、今までのお茶と同じくらいの値段のものを飲み比べてみてください。美味しさが全く違うことが分かると思いますよ。